「飼い方」の記事一覧

よっぴの爪が、ちょっと伸び気味かな？って。 以前、検診に行ったとき、病院の先生が切ってくれたんだけど。 慣れた手つきで、よっぴを羽交い締めにしてｗパチン、パチン、とやってた。 いざ、自分でやろうとすると。 なかなかうまくできない。 「保定（ほてい）」といって、文鳥を手のひらであお向けに持って、人指し指と中指で首を軽く挟み、体をそっと、つつむように固定して・・。 残りの指で、足をつまんで、そこをパチンとやる・・。と、なかなかじっとしてくれない。(>_<) 文鳥の爪は、根元から血管が通ってるので、切り過ぎは厳禁。 それでも慣れた方でも失敗することもあるそうなので、正直こわい。 とりあえず、ホントにちょびっとしか、まだ切れないでいる^_^; マメにやるから、ゆるしてね。 少しずつ、エサを食べるようになってきた 置いてあるエサは、だいぶ食べれるようになってきた。 そのうがふくらむ、ってほどにはまだまだならないけど。 よっぴが自分で、欲しがるわけではないから、やめ時がむずかしい・・。 明日は挿しえを、朝晩の2回にしてみようかな 挿しえのじかんと体重のへんか 07:00 26.1 → 31.215:00 26.1 → 31.521:00 26.9 → 31.4 小鳥用ツメ切り（インコ・オウム用爪切り） ・小鳥専門の動物病院でも使用posted with カエレバ楽天市場Amazon

「飼い方」の記事一覧

挿しえの量は、慎重に。健康には皮付きエサ <文鳥飼育日誌/生後44日>

ででーん！ぷっくりしてきたよっぴさん<文鳥飼育日誌/生後43日>

爪切りは、慎重に。保定はむずかしい＜文鳥飼育日誌／生後42日＞